保湿力を高めるポイント

今も昔も脂性肌のスキンケアと言えば。本当に化粧品を使うとお肌が白くなるの?と疑問に思いながらも、うっすら期待してまた新しい化粧品を買っちゃうんですよね。私も昔からコスメラインは必ず常備しています。 でもここで悲しいお知らせ。化粧品でお肌は白く「なりません」。

なってしまったら、今頃日本中の女性はみんなお肌がしっとり。私達は黄色人種なんですから、ある程度色があって当たり前なんです。もし「しっとりになりますよ」と大きな声で宣伝する脂性肌用の化粧品があったら、それは嘘。もしくはかなりヤバーイ成分が入っていますから、どちらにしろ使わないほうが身の為ですよ。

じゃあ脂性肌の化粧品は全部嘘つき?と思いきや、そんなことはありません。化粧品の多くに含まれている「ビタミンC誘導体」これがポイント。お肌にビタミンCを効果的に補給してくれる成分です。ビタミンCと言えば、シミやそばかす、くすみの原因であるメラニン色素の生成を抑えたり、コラーゲンの材料にもなる、美肌には必要不可欠なもの。つまり、美白化粧品は「美肌化粧品」で、今以上に肌にシミやシワを増やさないようにする優れもの、なのです。

さて、ここで美白化粧品のマメ知識。一つ目は、「最初は化粧水から始めるべし」。ビタミンC誘導体は少し刺激のある成分。私も長年使っていますが、今だに生理前後はピリピリ感じるので使わないようにしています。化粧水なら量を調節できるので、脂性肌で心配な方もお試しとして使いやすいですよ。

二つ目は「ライン使いすべし」。私、基本的にはスキンケアはライン使いしなくても良いと思ってるんですよね。でも美白化粧品は別。化粧水だけ使ってもある程度効果は得られるのですが、ライン使いするとその効果がぐっと底上げされる感覚があるのです。何種類か使ったことがありますが、どの商品でも同じ感覚があったので、脂性肌用の化粧品に共通するもののようです。 今は保湿力も高い化粧品も増えてますから、今年の冬のスキンケアとして取り入れてみてはいかがですか?

あらゆるメイク雑誌やテレビを見ても、スキンケアについては「とにかく保湿が大事」という言葉が躍っています。一緒に保湿力の高いクリームや美容液が紹介されていたり。とはいえ、そんな保湿力が高い化粧品を使ったらベタついて仕方がない!といった、年中脂性肌の方も多いのではないでしょうか。私の友人もその一人。そこで、今回はそんな私の友人を例にして脂性肌さんにありがちな間違いを指摘、正しいスキンケア術をご紹介します!

さて、そんな私の友人。年中脂性肌で、メイクをしていても、数時間後には必ずテカってしまいファンデーションがヨレてしまうのが悩みとのこと。自分でもオイリーな自覚はあるのでいろいろとスキンケアも気を使っているのに…と途方に暮れた様子。そこで、大切な友達の為に!ということで一緒に新しいスキンケア方法を考えることにしたのです。

まず変えたのが洗顔。とにかく油を落とすことに一生懸命だった彼女は、洗顔時もゴシゴシと肌をこすって洗っており、洗い上がりはとてもツッパっていたのだとか。洗顔にゴシゴシは絶対NG!しかも、肌がツッパるのは肌が傷ついている証拠!ということで、シンプルな処方の洗顔石鹸+泡ネットに変え、モコモコの泡でさっくり洗うようにしました。

次に洗顔後のケア。今まではベタつくのを嫌がって化粧水だけで終わらせていた彼女。ですが、化粧水の後にアロエが配合されているジェルタイプの保湿製品を塗るようにしました。実は化粧水自体はすぐにお肌から蒸発してしまうので、保湿力はほぼゼロ。しかも、蒸発する時に肌の水分まで持っていってしまうので、肌が焦って水を蒸発させないよう表面の皮脂を増やすのです。

そう、これこそが「テカリ」。だからこそ化粧水の後には必ず保湿製品が必要。脂性肌な彼女にはベタつきにくいジェルタイプをオススメしたというわけ。 洗顔方法と保湿ジェル、この二つを変えただけで、なんと彼女のお肌は激変!ファンデーションがヨレなくなり、メイク直しが楽になったと大喜びです。ぜひお試しくださいね。

秋が過ぎればすぐに冬本番!冷たい風が思い切り顔に当たって、ヒリヒリ乾燥する季節がやってきます。身も心も引き締まる気がするので、元々は冬が大好きな私ですが、北風に肌が晒されるのはやはり遠慮したいもの。どんなにスキンケアをしても、一気にパキパキッと乾いてしまう気がしてしまうのです。こんな感覚は冬だけ。ならば、冬ならではのスキンケアがあるはず!と考えたのが「オイルマスク」です。

オイルマスクとはその名の通り、オイルをたっぷりお顔に塗ってしばらく置き、洗い流すというもの。もちろん水で流すだけでは油っぽいヌメヌメが残ってしまうので、朝晩の洗顔の前に行い、洗顔料で落とします。週に1回くらいでも良いのですが、特に乾く真冬は毎日やります。

オイルは脂性肌をふっくら柔らかくする効果があるので、その後の化粧水やクリームの浸透を促し、その保湿力を長く維持してくれます。また、マスクして時間をおくことにより、オイルの保湿成分がより肌の奥まで浸透するので、角質層のうるおいを逃さず、乾いた風からお肌を守るバリアとして活躍してくれるのです!

オイルマスクをしてから顔を洗った朝はメイクのノリも良くなりますし、夕方になっても乾燥しらずなので驚きますよ!表面はサラッとしているのに内側がふっくらとしているオイルマスクならではのお肌の仕上がりはクセになるし、冷たい風が吹きすさぶ真冬でもどしどし肌を晒して歩けます。 用意するのはもちろんオイルだけ。

普段よりも少し多めに、にゅるんと指が滑るくらいつけてしまって大丈夫。10〜15分くらい置いて洗い流しましょう。お風呂の中で行うと毛穴が開いているのでより効果的です。また、高い保湿化粧品をたっぷり使うのはもったいない…と思う方は2000〜3000円程度のオイルマスク専用オイルを購入してしまっても良いと思います。1シーズンをそのお値段で脂性肌を守れると思えば安いものではないでしょうか?これからの季節、ぜひオイルマスクをお試しください!

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